今日も瀬戸内は美しいです

日記 ここだけの暢気で気儘で勝手なはなし

映画「ちはやふる〜上の句・下の句〜」

・映画「ちはやふる〜上の句・下の句〜」

面白かった♫

広瀬すずちゃんのステキなところが存分に引き出されていて、キャストが皆ぴったりで、爽やかで明るくてスピード感があって、とても面白かった。映像も綺麗だったな。

3作目が出るようなので、気になっていたし、台風の日に観てしまおう、と一日で2作品まとめて観た次第。3作目が楽しみ♫

抽象的な物事をひとと共有できる言葉で表現する

・抽象的な物事をひとと共有できる言葉で表現する

味や香りの表現は、抽象的で難しいと思う。香りで「フレッシュ」な香りって言われたら、イメージで納得してしまうだろうけれど、ちょっと立ち止まって具体的に考えると、え何???となるだろう。「ハーバル」な香り、、って何?香りを嗅いで、どんな香り?と聞かれたら、何も知らないと表現に困るのではないだろうか。アロマテラピー精油もそうだし、コーヒーやワインもそう、お料理もそう、極端に言えばあらゆる世界に独特の表現がある。抽象的な物事の表現方法は、意識して学ばなければ、わからないところだと思う。難しい。

それぞれに専門世界があって、深めようと思ったら、その世界の「共通語」を学ばなければならない。この香りは、こういう表現になる。この香りは、こう。と言ったように、その世界の中で共有できる表現がある。

抽象的な表現について、何も考えず適当に流していたところ、「共通語」を学び表現できるようになると、それまでわからなかった物事が理解できるようになるし、人と物事を共有できるようになり、共感できるようになり、世界がどんどん広がっていく。

抽象的な物事を、ひとと共有できる言葉で表現することの楽しさは、価値は、そこにあると思う。

 

そんなことをふと思った。

 

雨が強まる瞬間

・雨が強まる瞬間

引っ越してから、周りから聞こえてくるのは、基本的に自然の「音」。今もそう。虫の声。雨音。風の音。鳥の声。木の葉の擦れる音。

たまに、雨が強まる瞬間と遭遇することがある。サーっと、波が静かに、でも着実に、意外な速さで、サーっと近づいてくる感じ。音が大きくなっていく。「あ、今雨が強くなった」と。

自然は、ただあるだけでなく、変化するんだ、と当たり前ながら改めて感じる。変化は、人なら意識しないと出来ないから、一瞬、自然が意識を持った生き物のように感じる。一瞬、ゾッとする。恐ろしくもあるけれど、とても自然で、その波長は、心地よくすらあるとも感じる。

スッキリ

・スッキリ

悩み事を、仲良くしてもらっている従姉妹のお姉さんに相談した。近くにいる専門家の方にも聞いてくれて、参考になる意見をいただき、また久し振りに色々おしゃべりした。そのおかげさまで、悩み事はスッキリと解消した。

散歩したりお買い物したり、ランチしたり美術館に行ったり、本当のお姉さんのように可愛がってもらっていた人で、久し振りに話せて、近くに感じられて安心したのか、心が軽くなった。歩きながらも、おしゃべりが止まらなくなるお姉さん。いっつも笑顔のお姉さん。そう、笑顔しか見たことないかも。真剣な顔の裏にも笑顔を感じられる人。好きなブランドが同じで、好みが似ていて、いつも何かしらお土産を持たせてくれる後輩思いのお姉さん。あぁ、また美術館デートしたいなあ。

一人で抱えていると、余計なものまで抱え込んでしまう。判断できるものも判断できなくなってしまう。そういう余計なものが、安心して相手を信頼して話しているうちに、消え去っていき、判断が出来るだけのクリアな心を取り戻していくのだな、と感じた。

スッキリした。

いじめやら

・いじめやら

最近、自殺やら、ドラマでもいじめやらが取り上げられることが多いなと思う。見ていて心苦しいけれど、そういう現実もあると思って、苦しいのを堪えてニュースを見守る。自分も、これまでの人生で色々あった。誰でも、直接的か間接的か大小それぞれ、ちょっとは覚えがあるのかもしれない。

私も色々と悩みながら試行錯誤しながら、ここまできた。思うのは、主体的な自分をしっかりと持つことが大前提に大事悪いことに加わらない善を通すまずは自分が心身強くなるよう努力する(体力はもちろんコンプレックスがあったらそれを克服するよう行動する/心と体は繋がっている心が弱っているときは体力をつける)・時には逃げてもいい人は基本的には変わらない生き物だから合わない人からは可能なら離れる(無視ではない無視はいけない/他人を変えようと思ってはいけない自分にできる努力をして対応する)・善の道を歩んでいれば必ず明るい未来があると信じる(あるよ)、そんなことが基本な気がする。これは、私が試行錯誤のもとしてきたこと、そうしていこうと思っていること。

友人が言っていた。人って結局人が好きだから・・・・・本当にそう思う。私も人が好き。自分も、みんな、笑顔でいるといいと願う。悪行を憎むことがあるかもしれないけれど、人は憎めないもの。人の中には、誰にでも必ず、いい面があるから。みんなが、笑顔を向け合う社会でありますように。

 

そういえば、私が強くなろうと決めたのは、中学生の頃。姉からいじめられていて、強くなろうと決めてバスケット部に入って体力をつけた。姉からの攻撃をすべて素手で押さえられるようになり(相手が包丁など持っていても)、姉が怯むようになった。その時から、私は強くなろう、と決めた。当時、護身術を学びたいと本気で考えていた。それから日常的な運動は欠かせない。今思うと、かわいい思い出ね(笑)

長年愛用してきた薄手のコート

・長年愛用してきた薄手のコート、ありがとう。

以前東京で働いていた時に、仕事でもプライベートでも、お気に入りで長く愛用していた薄手コートがある。けれど、生活が変わってから、まったく着ていない。今でも好きなモデルなのだけれど、生活も自分のスタイルも変わって、もう着ないなと思う、もうさよならかな。大好きだったから、引っ越してから今まで、捨てられずに残していた。愛用して10年ほどになる。友達からも、素敵ねと何度も褒められたコート。何年経っても新鮮に着られていたね、お世話になりました。ありがとう

季節 第51候 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

・季節 第51候 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

鈴のような鳴き声の、キリギリスの鳴き声が響く頃。

キリギリスって、鈴虫と違うの?鈴虫は、コオロギと同じ種類になるらしい、キリギリスは古くはコオロギのことを指すらしい、ということは、同じ?

うちの周辺は虫の声がたくさん聞こえるので、聞き分けられないけれど、よく聴けば、鈴の音のような虫の声も聞こえているかもしれないな。今日は良く良く聴いてみよう。

 

いつも来るお友達が、玄関に置いている72の季節ごとの和菓子ART本を見るのを、楽しみにしてくれている。その時、どんな季節なのか、どんな意味があるのか、素敵だと言ってくれる。そう言ってもらえて、嬉しいな。

季節を感じることって、意外と、自然に感じるものではなくて、意識して世界を開くものなのかもしれない。季節を自然に感じたいって思っていたけれど(都心に住んでいる人は良くそう言って嘆く)、自然はただそこにあるだけであって、季節という素敵な枠組みを作ったのは人間だものね。ただ意識するだけよりも、素敵な形で楽しみながら意識したいもの。そのために、ART本をめくる生活は、私にはとてもちょうどいい。