今日も瀬戸内は美しいです

日記 ここだけの暢気で気儘で勝手なはなし

2016.11.20

・医療業界の特異性

1年ほど前のこと。医療関連業界を垣間見る機会がありました。開発や業務改善の仕事をしてきた者として、思うこと、学ぶことが多々ありました。

医療業界という人の命を直接的にあずかる世界では、マニュアル仕事が基本、基本というレベルを超えてほぼ全てであるということ。もちろん、法律等を守るために、そうあらなければならないので、仕方ないのだけれど。それに忙しいのだろう、常にとても緊張しているのだろうと思います。けれど、人の発想や意識無意識までも、いかにマニュアルを守るか、こなすか、それだけしか見えていない、見ていない、見ようとする感覚も失っている状態になっていると、悲しいかな正直なところ感じました。命をあずかる大事な仕事、基本はそれが正しいと思います。でも、もったいないと思う部分があることも否めませんでした。

現在、医療や介護の世界の労働環境について、問題視される話題を見掛けるけれど、現状のままでは仕方ないのかもしれないと思います。今後、ITや技術や研究開発が進むと同時に、別の業界感覚の人種と協力して仕事をする機会が増えてくると、少しずつ仕事の仕方やあり方にも、工夫やバリエーションが生まれてきて、よりクリエイティブになり、そうなってはじめて、労働環境をはじめ賃金標準や体系が改善される方向に変化していくのだろうと思います。そう業界が変化していくよう、周辺の業界から、変化の風を吹かせていく必要があると感じました。

 

・手帳

2017年の手帳を買いました。来年はどうしようかと迷っていたところ、本屋さんで好きな色のシンプルな手帳に目が留まりました。これまで、電子野帳と謳うアプリを開発していたこともあり、手帳の役割は主にバイで済ませていました(コンパクトな黒のビジネス手帳は持っていましたが)が、これからは両用活用を模索します。想像するところ、モバイルは共有用メインで、手帳はプライベートメインかな。かな。楽しみ。