今日も瀬戸内は美しいです

日記 ここだけの暢気で気儘で勝手なはなし

2017.06.18

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・福岡

久し振り。何年振りだろう… 支店があってよく出張で来ていた。何度も来たのに、仕事してとんぼ返りだったので、街はほとんど知らない。記憶の98%は支店の窓から見える赤坂周辺の景色だ。あとは、夜の中洲を少し見たくらい。今回は、短い時間だったけれど、歩いて街を見て回った。

福岡の街は元気だなぁと感じた。南国の陽射しがそう感じさせたのかもしれない。バスも電車も広告が派手でかわいかったのが印象的で、こういう決定をする人達なのかと、勝手に括ってしまっただけだが。それでも、なんだか活発そうな人達だ。

 

・国内の色々な都市を巡って

東京横浜の生活しか知らなかったのが、ここ一年で幾つかの都市を気儘なプライベート旅行のなかで見てきて、その規模感について、実感として比較感覚を得ることが出来たのが、広島在住体験のひとつの収穫だと感じている。やはり東京はダントツで大きいのだなぁとか、日本全体でいえば山と海のある街がほとんどなのだろうなぁとか、大阪、広島、神戸などなどについて、一般的に言われている表現が腑に落ちたり、言葉と感覚がつながったり…

いかに自分が狭い世界の中だけで生きてきて、狭い価値観のなかにいたのかと感じる。東京横浜だけでも、地理的に横に広がらなくても、目に見えない世界の広がりがあるから、それだけで忙しくて気づかなかった。それでもいいのだろうけれど、違う土地の日常を知れたことは、言葉で表現できない豊かさを、私にもたらしてくれた。

何より、自然を身近に感じられるようになった。自然は遠いところにあるもののように、特別なもの、旅行などの時間でお金をかけて触れるもの(そもそも私は旅行をしていなくて出張だけだったのだけど)と感じていた。

視野が広がり、こころも広がっていくのを感じる。なんて有難い時間なのだろう、純粋な今という時に、感謝が溢れている。

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